ブランドの歴史

CENTURY through time

センチュリーは時計の街として知られるスイス・ビエンヌに1966年、創業者ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグにより創設されました。

創業者は時計の研究者でしたが、美しさと耐久性を調和させた特別な時計を創る夢を抱き続け、今日のセンチュリーサファイアウォッチコレクションの礎を築きました。世紀を越えても輝き続ける時計がセンチュリーのブランド名の由来となっています。

センチュリーの歴史は1959年に発明された真空時計からスタートしています。創業者が研究者として活動していた時代に、ケース内を真空にすることによりムーヴメントの埃や湿気、水圧や気圧の変化から完璧に保護する技術を発明し、時計の耐久性を高めることに成功しました。この技術を応用して、その後に数々の特許を取得しました。

1977年、長期間に渡る研究の末、彼は遂に夢を実現する画期的な技術を開発しました。それは「メガリス」と「モノリス」というブランド独自の時計ケースの特殊構造です。

この技術は世界中で特許を取得し、現在もその技術はセンチュリーの時計に受け継がれています。

これらの画期的な発明でハンスU. クリンゲンベルグはスイス時計産業界に名を残しました。

現在もセンチュリーは創業者のファミリーによって経営され、創業者の二代目のフィリップ・クリンゲンベルグが会社とセンチュリーブランドの発展に力強く尽力しています。

1995年にはセンチュリーの新社屋が創設され、ファクトリー、アトリエ、その他の管理部門などを一つの場所に集約し、総ての活動の拠点を一か所に集めました。

フィリップW.A. クリンベルグは新しい時代の精神を取り入れつつも創業者がもたらした哲学の体現者であり続けています。